日本の夏の風物詩。 / by Naoki MIYASHITA

同世代で工芸に関わる友人はとても多い。

その中のひとりは毎年有志らとともに多摩川沿いで花火をあげているわけでして、今年はいよいよ参加させてもらいました。

花火大会多しといえど、この規模で自前で花火をあげる男どもは早々いないのではないでしょうか。仕事とライフワークが本当の意味でひとつになる、というのはこういう事なのかなと、少し考える時間でもありました。

まぁ、とにもかくにも、日本の夏は花火!ですね。